 Kosmic Renaissance（コズミック・ルネッサンス） Broun Felinis/The Supplicantsのサックス奏者＝David Boyce(デビッド・ボイス)、 The Supplicantsのドラム及びタブラ奏者＝Sameer Gupta(サミア・グプタ) 、そして FREELANCERS UTDの一員でフェーダーボードとアープ・オデッセを操るShing02のト リオ。100％即興的フリージャズのセットを展開し、サンフランシスコを拠点に夜な夜 なライブやセッションをしている。三人の奏でる楽器が会話を始める時、それは音楽の 制限を乗り越えて宇宙の無限を賛美しているだろう。 6月6日（日） 東京日比谷野外音楽堂 「せんごチルドレン3」 Live：Shing02/Kosmic Renaissance, ゆらゆら帝国, Back Drop Bomb 開場16:45 / 開演17:30 前売チケット3,300円 チケット発売：ぴあ(Pコード170-710)、 ローソン(Lコード35124)、CN、e+ (http://eee.eplus.co.jp/ )にて、5/15発売開始 問い合わせ：Hot Stuff 03-5720-9999 www.red-hot.ne.jp「せんご」で検索 リキッドルーム www.liquidroom.net 6月10日（木） 東京 Space Lab Yellow「Motiv」 Live：Shing02/Kosmic Renaissance. DJ: Endo, Shami, Kajisuke.C, Satoshi and more / VJ: Diamond, Masakizm(眼) 開場22:00 YOU MUST BE 20 AND OVER WITH ID , 当日3,000円（2,500円 with flyer） 問い合わせ：Space Lab Yellow 03-3479-0690 www.club-yellow.com 6月13日（日） 大阪 なんばHatch 「cazi cazi festa 10years 10colors」 Live：Shing02/Kosmic Renaissance, Reggae Disco Rockers, THE ZOOT 16 and more 開場：開演16:00 前売チケット2,500円 当日3,000円 問い合わせ：M.O.P 06-6244-0670 / なんばHatch 06-4397-0572 www.namba-hatch.com Kosmic Renaissance 個人プロフィール： David Boyce (デビッド・ボイス) - tenor/soprano saxophones, bass clarinet デビッドは地元ベイエリアでも人気が高く、ポストモダンなジャズアーティストとして 国際的に知られている。サンフランシスコのジャズシーンで重要な位置を占めるBroun Fellinis (ブラウン・フェリーニーズ) のオリジナルメンバーでもある。ジャズやダブ、 ロックから幅広く影響を受け、エフェクトを多様に使ったソロは聴衆を内なる世界に誘導 する Sameer Gupta (サミア・グプタ) - Drums, Tabla サミアはベイエリアのシーンで急速に高い評価を集めている若きドラマー。彼が叩くパ ターンは常に斬新で、波の様に打ち寄せる情熱的なプレイは必見。タブラ奏者としても 緻密なビートを提供し、サミアの組み立てるリズムに耳を傾ければ、彼の音に対する誠 意がひしひしと伝わってくる。プレイスタイルはElvin Jones、 Tony Williams、Ustad Allah Rakha などの影響を受けてきたとされている。 Shing02 (シンゴ02) カリフォルニア州ベイエリアを拠点に、MC、プロデューサーとして活動を続けるShing02。 先鋭的ユニットFREELANCERS UTD、プロダクション・クルーTheKnocksなど様々な顔を 持つ一方で、現在はKosmic Renaissanceの一員として即興的フリージャズを展開し、新境地 を拓いている。また発案した新機材フェーダーボードやアナログシンセなどもライブや録音 に積極的に取り入れている。代表作は「緑黄色人種」、「400」。最新日本語プロジェクト 「歪曲」LPは制作中。 Shing02/Kosmic Renaissance tour by mary joy recordings inc supported by LRG clothing company cooperated by Isotope Records www.isotoperecords.com 'kosmic renaissance graphics' by kards1 and urban demographics back to mary joy top |